ふたばこどもクリニック
〒811-2308 福岡県糟屋郡粕屋町大字内橋300-1-A TEL:092-957-1021
2013年7月15日月曜日
高知よさこい祭り
本日は高知・よさこい祭りにむけた練習会に参加してきました。
夕方より、高知決起会へ参加。いろんなチームの方々、実行委員の方々と話をさせて頂き、熱い思いを頂きました。
帰る途中には、地方車に取り付ける制作中『魂を込める』の看板も見せて頂きました。
本場・高知で、踊り子さん・実行委員の方々・観客の方々と
心躍る感動を感じたいと思っています。
先週末は、須賀連の國友悠一朗先生の指導があり、
よさこい祭りの原点や、踊るとは?など色々と考えさせられ
ました。 踊れることに感謝です。
2013年7月9日火曜日
学会参加
当クリニックは小さな診療所ですが、日々の診療を振り返り検討していかないと
診療に客観性が保てず、私自身の診療力も上達していかないと考えています。
また新しい知見についても、できるだけ触れていく必要があると考えます。
当クリニックでは年に5〜6回程度、学会参加でクリニックを臨時休診に
させていただくことがありますが、そういう場に出て行き続けないと、
力をつけることはできない、と考えています。
これから夏〜秋にかけて学会が続き、臨時休診させていただくこともありますが、
よりよい診療を目指していきたいと考えての所以であることをご理解下さいませ。
m(__)m m(__)m
*先日、当クリニックでの1年半の診療を振り返り、
検討・発表したのでその一部を示します。
2013年6月24日月曜日
キッズネット7月号
今月(
51
号)は『熱中症』です。
熱中症は高温環境による体の適応障害であり、重症度によってⅠ〜Ⅲ度に分類されます。
Ⅰ度は多量の発汗によって、一時的に手足の冷感・震え・しびれ・こわばりを認め、吐き気・多呼吸を認める場合もあります。また血管拡張によって一時的に脳血流が維持できず、めまい・立ちくらみを認める時もあります。涼しい環境で体を横にして(足を挙上)、濡れタオル等でクーリングし、塩分・糖分を含んだ水分の補給で対応します。
Ⅱ度はⅠ度よりも重症化し、意識もしっかりとしなくなってくるため、より慎重な対応が必要となります。口からの水分摂取が困難となってくるため、点滴が必要となってきます。
Ⅲ度になると体温調節ができなくなり、体温は
40
℃以上となり意識もないため病院への緊急搬送が必要です。まだまだ暑い日が続いています。猛暑下では子ども達を注意深く観察し、Ⅰ度の兆候(発汗が強い・手足のしびれ等)を認めてきたら早目に涼しい環境で休息させましょう。
2013年5月20日月曜日
キッズネット6月号
今月(第
50
号)は『熱性けいれん』です。
熱性けいれんは
38
℃以上の発熱に伴って乳幼児に起こるけいれんです。発熱後
24
時間以内に認めることが多く、意識がなくなり手足に力が入って硬くなる・ビクビクする発作が大部分です。
日本では乳幼児の熱性けいれんの有病率は5〜
8
%程度(
10
〜
20
人に1人)であり、まれな病気ではありません。熱性けいれんを起こしやすい体質は遺伝的にあり、親・兄弟で熱性けいれんをおこした人がいる場合には発症する可能性は高くなります。一般的には予後良好な病気であり、ほとんどのけいれんは
5
分以内に自然におさまり、脳に強い障害を与えないことが殆どです。多くの人は生涯に1〜2回しか認めず、5〜6歳までには認めなくなることが殆どです。(熱性けいれんを
3
回以上起こす頻度は
9%
程度であり、1歳未満で熱性けいれんの発症・親に熱性けいれんがあったケースで多いようです)けいれん時には衣服を緩め、横向きに寝かせ、けいれんの持続時間やけいれん後にしっかりと意識が戻ったかどうかを観察しましょう。もしけいれんが
10
分以上続く、けいれん後も意識状態がしっかりしない・・・そのような時には熱性けいれん以外の緊急性の高い病気の可能性もあるので早急に医療機関を受診して下さい。
2013年4月19日金曜日
キッズネット5月号
今月(第
49
号)は『ワクチン接種スケジュールのポイント』です。
1.生後
2
か月からスタート
:生後
2
か月になったら本年
4
月より定期接種となったヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンをスタートすることを勧めます。ワクチンスケジュールや病気にかかるリスクを考えこの時期からスタートすると、その後のワクチン接種がスムーズに進みます。
2.接種できる時期が来たら、早く受ける
:乳児期は感染症に対する抵抗力が未発達なため、重症化するリスクがあります。特にヒブ菌・肺炎球菌・百日咳菌による感染症に対しては生後
6
か月になるまでに必要な回数の接種を終了させる事が望ましいと考えます。
3.同時接種を行う
:2種類以上のワクチンを同時に複数の部位に接種することをワクチンの同時接種といいます。効果や安全性は単独の接種と変わらず、世界的にも推奨されている接種法です。同時接種によって効率的にワクチンスケジュールが立てられますし、早く免疫を確立することができるので、同時接種を行うことを勧めます。
4.
BCG
接種
:本年
4
月より
BCG
接種期間は「生後
1
歳に至るまで」、標準的な接種期間としては「生後
5
か月から
8
か月に達するまで」と変更されました。従って
BCG
接種は他の優先されるワクチンの接種後(乳児期後半)に行うことを提案します。*ワクチンには定期接種・任意接種があり、また接種時期が細かく規定されているものもあります。不明の点があればかかりつけの医師にご相談下さい。
2013年4月17日水曜日
ノエルの修了式
3月末の話ですが、約10ヶ月間預かっていた盲導犬の候補犬ノエルが
糸島の訓練センターに帰る修了式がありました。
今回で3回目の修了式でしたが、今回も寂しさを感じるのと同時に、
「がんばれよ〜!でもがんばりすぎなくてもいいよ〜!」とエールを送りました。
ノエルは初めての女の子(犬)で、やんちゃ坊主であった前の2頭とは違って
微妙に距離をとられたり、素っ気ない態度をとられることもあり、
年頃の女子?とつきあうのは難しい・・・と感じたりもしました。
盲導犬候補犬を預かり、その責任もありましたが、楽しい思い出が多く、
また動物のルール・人の社会のルールを考えさせられることもあります。
機会があればまたやってみようと思っています。
2013年4月15日月曜日
第2回予防接種のお話会
先週土曜日、4/13に粕屋町福祉センターにて『予防接種のお話会』を行いました。
もともとは、平成21年4月より「つどいの広場」(駕与丁公民館)で
『こども健康教室』を、予防接種・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・・・
をテーマに、年3〜4回のペースで3年間行ってきました。
ただ日頃の診療で、親御さんから予防接種(特にスケジュール)に
関する質問が少なくないため、ワクチンに特化した講演会を堅苦しくない
座談会形式でできないものかと考えていました。そのような時に社会福祉協議会の
方々とお話しする機会があり、企画・実行したのが昨年8月の第一回でした。
参加される方は、まだそんなに多くはないのですが、せっかく来ていただいた方
には少しでも「ためになった」「来て良かった」と思っていただけるように
それなりに準備しています。今回も一部のワクチンの福岡県・粕屋町の
接種率や風疹ワクチンについてもお話しさせていただきました。
次回は9月に予定しています。お気軽に参加下さい。
またテーマとしてご要望があれば検討したいと思っています。
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