ふたばこどもクリニック
〒811-2308 福岡県糟屋郡粕屋町大字内橋300-1-A TEL:092-957-1021
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2012年7月10日火曜日
ワクチン・予防接種のお話会
『ワクチン・予防接種のお話会』を粕屋町社会福祉協議会の方々と企画しました。
8月18日(土曜日)14時から1時間程度。
場所は粕屋町福祉センター。
参加費無料です。お気軽に参加下さい。
下記ポスターを参照下さい。
2012年6月19日火曜日
9月からのポリオワクチン
この秋、9月1日よりポリオワクチンが生ワクチンから不活化ワクチンとなります。
・接種方法は『口から飲む』から、『注射』へ。
・健康センターでの『集団接種』から、医療機関での『個別接種』へ。
・接種回数も生ワクチンは2回でしたが、不活化ワクチンでは接種回数が異なります。
粕屋町のHP(下記)を参照下さい。
https://portal.ekasuya.jp/XPS/Portal/Information/InformationDetail.aspx?infoID=198ce49e-118d-4d37-831c-c5533559b70e
2011年9月16日金曜日
新しい子宮頸がん予防ワクチン
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)としてこれまでは『サーバリックス』(
GSK
社)のみが公費助成対象ワクチンでしたが、9月15日より新しく『ガーダシル』(
MSD
社)が公費助成ワクチンとして認められました。ただ当クリニックでは当面の間は『サーバリックス』を接種していきます。理由として・・・
・
子宮頸がん予防効果としては両者とも
HPV16
と
HPV18
に対するワクチンであるため効果は同等と考えて良い。(
*
厚労省
Q&A
:直接比較したデータはない)
・
免疫効果を増強する添加物(アジュバント)のため『ガーダシル』に比べて高い抗体価を長期間維持できる可能性がある。(推測ですが)
・
『ガーダシル』は日本では8月に発売されたばかりであるため一時的にワクチンの供給が不足することも懸念されます。『ガーダシル』で接種開始した場合は2回目・
3
回目も『ガーダシル』を接種することになるため、現在のワクチン供給状況では『サーバリックス』を接種する方が無難であると私は考えます。今後状況が変化すれば再検討する予定です。
2010年9月3日金曜日
今秋からの Hibワクチン 予約について
今秋からのワクチン供給増加に伴い、下記のように予約を変更します。
1.
10/18
までに当クリニックにて
Hib
ワクチンの予約をいただいた方。
『
10
月中に当クリニックからご自宅へ 接種予定日 を連絡します』
2.
10/19以降に
当クリニックで
Hib
ワクチンの予約をいただく方。
『他のワクチン同様、受付・電話にて接種日を決めます(予定)』
*不明の点あればお問い合わせ下さい。
日本脳炎ワクチン第2期接種について
【日本脳炎ワクチンについて】
1.
第2期の接種(9歳から13歳未満)
が
定期接種
となり、
粕屋町でも第1期接種と同様に
公費負担での接種
となりました。
2.
第1期の接種回数不足分
は下記の期間で定期接種として接種できます。
・生後6ヶ月〜7歳半(いわゆる第1期の期間)
・9歳〜13歳未満 (いわゆる第2期の期間)
*不明の点あればお問い合わせ下さい。
2010年8月30日月曜日
平成22年 秋・冬のインフルエンザワクチンについて
1.『従来の季節性インフルエンザ+
昨年の新型インフルエンザ
』の 混合ワクチン です。
2.
従来のように
13
歳未満の者は
2
回接種
の予定です。
3.昨年のような
優先順位はなく、流通の混乱もない
と考えます。
当クリニックでは
10
月よりインフルエンザワクチンの接種開始予定です。
9
月下旬
より予約受付を開始
したいと考えています。
その際はあらためてご連絡します。
H22.9.13 改訂 ふたばこどもクリニック院長
2010年3月19日金曜日
日本脳炎ワクチンについて
昨日(3/18)午後より恒例?のこども健康教室を駕与丁公民館で行いました。テーマは『新しい予防接種』として、特に小児用肺炎球菌ワクチンや子宮頸がん予防ワクチンを中心にお話ししました。お母さん方からの質問としては・子宮頸がんワクチンの接種年齢や副反応・Hibワクチンの接種年齢(上限)・接種費用についての質問がありました。また日本脳炎ワクチンについては「接種すべきか?」について悩まれている方が多い印象を受けました。医師の中でも様々な考えがあるため、親御さん達が混乱されているのも当然かと思います。
僕自身は以下のように考えています。確かに日本では日本脳炎の発症は非常に少ない(発症は毎年数名程度で、感染しても1000人に1人程度の発症)。ただ日本との環境の違いがあるとはいえ、現在も世界的にはワクチン接種率の低い東南アジアを中心に年間3〜5万人の発症があり、いったん発症すると死亡率が約20%、神経学的後遺症を50%に残すと言われている。西日本では豚への日本脳炎ウイルスの感染は高率にあっている。安全性に関しては他のワクチンと比較しても問題はなさそうである。今後日本脳炎ウイルスの毒性の変化の可能性もある?・・・ 以上を考えると日本脳炎ワクチンは接種しておいてもいいのではないかと考えます。
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