2018年4月15日日曜日

キッズネット5月号

今月(第109号)は『赤ちゃんの予防接種のポイント』です

新年度になりましたので、赤ちゃんの予防接種のポイントを
おさらいします (^ ^)  以下の4点です。

    生後2ヵ月からスタートしましょう。

② 接種できる時期が来たら早目に接種しましょう。
 *赤ちゃんは感染症に対する免疫力が低いため推奨される時期に
  なったら速やかに接種して早目に免疫を確立させましょう。

③ 接種時期に注意しましょう。
 *以下のワクチンでは気をつけましょう.
  ロタウイルスワクチンの1回目は生後146日までに接種する.
  4種混合ワクチンの1回目は生後3ヵ月から接種開始する.
  B型肝炎ワクチン(定期接種分)3回目1回目の接種から
  139日以上あけて1歳の誕生日の前日までに接種する.
  BCGは生後5ヵ月から1歳の誕生日の前日までに接種する.

④ できるだけ同時接種で行いましょう。

☆予防接種には定期接種・任意接種があり、接種時期が細かく
  規定されているものもあります。

  不明の点があれば医師にご相談下さい。


2018年4月14日土曜日

半分、青い。

最近、ムンプス難聴の件で以下の記事を見つけました。



気になって、先日から同番組を視聴しています。
(国営放送の連続テレビ小説です)

鈴愛ちゃんと律くんは僕と近い世代であり、
病気のことも含めて
小学生の彼らに思わず感情移入しています。。。


番組タイトルではありませんが
人生を俯瞰してみて
『半分、晴れ(青い)』
であれば
もうけもんかな・・・

と考えますが、いかがでしょうか?


ムンプス難聴に話を戻すと
先日、粕屋町に
おたふくかぜワクチンの接種費用に関して
提案させていただきました。

是非検討していただきたいと願っています。






2018年3月13日火曜日

キッズネット4月号

今月(第108号)は『受験勉強』です。

今回は趣向を変えた少々個人的なテーマです。お許し下さい  ^_^;

本稿を書いている3月上旬は受験生の方は入学試験の真っ最中と
思います。僕らの時代(1980年代)以前からも受験戦争という言葉
はあり僕も受験には忸怩たる思いがあります。

落ちこぼれの自分が受験本番で点数を獲得するにはいかに
すべきか?ということを考えました。

プロ野球が好きだったので「弱小チームが日本シリーズで4勝する」
という壮大なストーリー?を自作しました。

2月のキャンプインから始まり、ペナントレースという長丁場を
戦い抜き、極度のストレスがかかる日本シリーズで十分にパフォ
ーマンスを発揮する・・・というものです。

馬鹿馬鹿しいのですが贔屓のチームと自分をなぞらえて自らを
鼓舞していました。

今思えば落ちこぼれの僕がこのような数年間を持てたのは良かっ
たと思います。

「今の自分は関係ない」と本気で思える様になりましたから・・・ 

受験生の皆さん 応援しています (^ ^)

2018年2月22日木曜日

学校保健安全員会

昨日は校医をさせていただいている学校の
保健安全委員会に出席してきました。

学校では「あいうべ〜」体操に取り組んでおられると聞きました。

実は僕もやっています・・・

飽きっぽい性格なので・・・

・全身運動と一緒に行う
・音楽を聴きながらやる

アレンジしながらですが・・・




2018年2月12日月曜日

キッズネット3月号

今月(第107号)は『インフルエンザ』です。
                             
インフルエンザの流行が続いており「微熱ですがインフルエンザでしょうか?」
「隠れインフルエンザでしょうか?」・・・等のご質問をよく受けます。

しかしこのような質問に対する「正解」はなく、常識的な対応を
するしかありません。愚直に病歴を聴取し、身体所見を観察し、
親御さんの意向を確認し、理にかなった判断・見通しを立てる・・・
つまり「正解」を求めるのではなく自分の思考がフェアであるかど
うかを自問自答していく地味な作業です。

世の中には様々な情報が流れており「今年のインフルエンザは○○」と
わかりやすい記事が多いため一種の思考停止を生み出しているの
ではないかと感じます。またすぐに「正解」を求めてしまう風潮
にも疑問を感じます。

世の中には、熟慮した上でインフルエンザ検査を積極的に行わず、
また抗インフルエンザ薬の処方に積極的でない医療施設もあります。
また最近はインフルエンザの治癒証明書・登園登校許可書の必要性に
ついても再考されてきています。

 http://vc.town.kasuya.fukuoka.jp/syakaifukushi/kidsnet.html


2018年2月11日日曜日

離乳食教室


競争率3倍の難関?を突破して参加してきました。


試食では
ジャガイモのすりつぶしを
初めて口にした赤ちゃんは
何を感じ・どんな像を描くんだろう・・・?
などと考えたりしていました。

講師の先生、スタッフの方々
ありがとうございました。



  


2018年1月15日月曜日

キッズネット2月号

今月(第106号)は『おねしょ・夜尿症』です。
                             
夜尿:夜間就寝中に無意識に排尿し、衣類や寝具を濡らして
   しまうことの総称です。
おねしょ: 幼児期の夜間の排尿抑制の未熟さによる生理現象
     と考えられています。
夜尿症 :就学以降も頻回に夜尿が続いている状態でありQOL
    改善を目的に対応が検討されます。

夜尿症の頻度は 6歳で約10%10歳で約5%と言われています。

夜尿症の原因は様々ですがその主なものとしては

 ① 夜間の抗利尿ホルモンの分泌が少ないために夜間の尿産生が
  抑制されない
 ② 夜間の膀胱機能の未熟性  

 と考えられています。
 一般的には ①②ともに成長と共に改善していくものです。

治療は、夜間の水分摂取制限を初めとする生活指導・薬物療法・
アラーム療法等がお子さんの状況に応じてなされていきます。

僕自身はその子自身の夜尿への感覚を無意識的→意識的にする
ようなアプローチが大切と考えます。その第一歩としての生活指導
であり、ここを徹底することによってその子自身の無意識であ
った夜尿への「感覚」が芽生え、自らの「能動的な」夜尿への
問いかけが創られていくのではないか・・・と考えています。


「排尿・排便・おなら・・・」は最初は受動的な行為であった
 ものを徐々に能動的にコントロールするよう身に付ける
 (個人的・社会的に試行錯誤しながら身に付ける)という
 極めて個人的なスキルだと考えています。

 いかがでしょうか?