2018年9月14日金曜日

キッズネット10月号

今月(第114号)は『インフルエンザワクチン』です。
      
10月から インフルエンザワクチン の接種がスタートされると思います。
そこで今回はインフルエンザワクチンのポイントを述べます。

【人間の免疫システム】
過去にインフルエンザの既往があっても感染してしまうケースがあるように、
人間の免疫システムがインフルエンザウイルスの抗原変異に十分に対応できていない
と考えられます。

【ワクチンの限界】
現行の不活化スプリットワクチンでは自然免疫系への刺激がなく細胞性免疫の
誘導ができないため、ワクチンの効果は限定的になってしまいます。
インフルエンザ感染歴が少ない乳幼児にはワクチンの効果が少ないのは当然です。
またワクチンの製造過程での抗原性の変異による有効性の低下(卵馴化)
も指摘されています。

【ワクチンを接種する前に】
インフルエンザは人間が本来持っている免疫システムが十分に発揮されれば、
多くの場合1週間以内に治ります。
現行のインフルエンザワクチンの効果は限定的であるため、自分の免疫システムを
低下させないような体調管理を行ったり、感染機会に配慮した
防衛策をとった上でのワクチン接種を推奨します。

http://vc.town.kasuya.fukuoka.jp/syakaifukushi/kidsnet.html


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