2014年7月5日土曜日

勉強会にて


先日、地域の勉強会で発表をしてきました。

クリニックを開院して、5年半経ち、少しずつ臨床データもそろってきました。

まだまだ事実の集積でしかないものの、事実の集積から更に踏み込んでいき、
今後の診療に活かせることを考えています。

*発表のスライドの一部です




2014年7月1日火曜日

クリニック菜園〜その3


きゅうり・なす・インゲンは週2〜3位で収穫しています。

トマトはようやく赤く熟れてきはじめました(^_^)

2014年6月21日土曜日

キッズネット7月号


今月(63号)は『熱中症』です。
熱中症は高温環境による体の適応障害であり、重症度によってⅠ〜Ⅲ度に分類されます。
Ⅰ度は多量の発汗によって、一時的に手足の冷感・震え・しびれ・こわばりを認め、吐き気・多呼吸を認める場合もあります。また血管拡張によって一時的に脳血流が維持できず、めまい・立ちくらみを認める時もあります。涼しい環境で体を横にして(足を挙上)、濡れタオル等でクーリングし、塩分・糖分を含んだ水分の補給で対応します。
Ⅱ度はⅠ度よりも重症化し、意識もしっかりとしなくなってくるため、より慎重な対応が必要となります。口からの水分摂取が困難となってくるため、点滴が必要となってきます。
Ⅲ度になると体温調節ができなくなり、体温は40℃以上となり意識もないため病院への緊急搬送が必要です。これからは暑い日が続きます。猛暑下では子ども達を注意深く観察し、Ⅰ度の兆候(発汗が強い・手足のしびれ等)を認めてきたら早目に涼しい環境で休息させましょう。

2014年6月9日月曜日

クリニック菜園〜その2

少しずつ実がなってきています。

今日は昼休みに初収穫!


キュウリは大きいもので30cm位です。


トマトも実が膨らんできています!


2014年5月19日月曜日

ワンビーの訪問

先週末は懐かしい友が沖縄より我が家にきてくれました。

我が家で盲導犬候補犬として預かっていたワンビー号が、
ユーザーさんと共に沖縄から訪問してくれました。

しっかり盲導犬として活躍しており、頼もしい限りでした。
子犬の頃の面影もありましたが、立派でした!!

3年前に送り出した我々としては、感慨深いものがありました・・・








これからもユーザーさんと楽しく過ごしてください!

また会おうね(^-^)/


2014年5月2日金曜日

クリニック菜園

クリニック前の畑で、地主さんの指導の下、
家庭(クリニック?)菜園を開始。

これから楽しみです(^_^)


2014年5月1日木曜日

キッズネット4月号


今月(第61号)は『乳幼児の食物アレルギー』です。
食物アレルギーは乳児の約10%、幼児の約5%に認めるといわれていますが、その診断は単純ではありません。その原因や病態の全体像には不明な部分があり、また症状や経過も個人によって違う事例を経験します。たしかに食物摂取後速やかに症状が発現するタイプ(即時型アレルギー)はわかりやすいのですが、乳幼児の湿疹に代表される遅発・慢性の経過をとるタイプの食物アレルギーは診断が難しいと考えます。血液検査による特異的IgEの測定が広く行われており、特に卵・牛乳では本値と症状出現率との相関が年齢に応じてわかっています。ただしこれは必ずしも絶対的なものではなく、検査データと症状が一致せず、また症状の強さ・経過にも個人差を認めることがあります。現時点での最も妥当な診断法としては、即時型アレルギーの病歴の有無や食物経口負荷試験であるといわれています。血液検査のデータは(特異的IgE)は、診断を裏付けるもしくは経過をみていく上において、有用な情報と考えます。*乳幼児の食物アレルギーの主な原因である鶏卵・乳製品・小麦の多くは、加齢とともに症状を認めなくなっていきます。